国生み神話・淡路島めぐり(1)「海鮮食堂・魚増」で新鮮な海の幸を堪能しましょう。
先日、淡路島へ行ってまいりました。
淡路島は「古事記」で最初に登場する島。 イザナギ様&イザナミ様が、天の沼矛(あめのぬぼこ)で海を「コオロ、コオロ」とかき回して引き上げたときに出来た、と言われています。
本州(神戸側)から明石海峡大橋を渡ると、その向こうには淡路島が広がっています。
今回は、イトコが買った真っ赤な新車に便乗。 高速に乗ってエンジンを回したいというので、淡路島をリクエストして連れて行ってもらいました。 久しぶりに伊弉諾神宮な気持ちなのです。
週末でしたが、とても空いていて、あっという間に淡路島へ到着しました。 ちょうどお昼時でしたので、まずは腹ごしらえ。 淡路といえば海鮮ものでしょう。 タコの唐揚げで有名な 海鮮食堂・魚増 へ向かいました。
駐車場を見つけました。コメントが気になります(笑)。
◆海鮮食堂・魚増( 空いてから撮影しましたが、お昼は行列ができています。 )
迷った挙句、 魚増定食 にしました。
たこの唐揚げも美味しそうです!
イトコ親子のオカズの取り合いを眺めて笑いながら、いただきました。 たこの唐揚げももちろん美味しかったのですが、お刺身が最高でした! やはり海のそばは違いますね。
神社めぐりの時は、 その土地のもの をいただくといいのですが、淡路島は海の幸・山の幸とも、豊富です。 でもやっぱり、海のものがオススメかなー? 皆様も淡路島旅行の際にはぜひお立ち寄りくださいませ。
次回は伊弉諾神宮をお届けいたします。
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