飛沢誠一先生のアカシックレコードリーディング(1)過去世を見る前に
今日は、不思議なお話を書きまーす。
信じなくてもいいですよ。
先週は、東京から 飛沢誠一先生 をお迎えして、大阪で気功施術会を開催しておりました。
↓
みんな大好き飛沢先生(話し方がドラえもんっぽくて可愛いのです♪)
今回、私も約2年ぶりに「アカシックレコードリーディング(以下、アカシックリーディング)」をしていただきました。 飛沢先生のアカシックリーディングでは、5世代分(5つの人生)、さかのぼって見ていただくことができます。
過去世を見る前に必ず「気功施術」で浄化する
飛沢先生のアカシックリーディングで特筆すべき点は「 浄化してから見る 」 ということだと思います。
家系の未浄仏霊(成仏していないご先祖様たち)や、どこかからついてきた霊体、YOKAI などもろもろをつけた状態で、リーディングしても、ご本人の過去かどうかわからないそうです。( =霊体を見ているかもしれない )
というわけで、初対面の方の場合、必ず基本の「気功施術(別料金)」を受けてからでないと、いきなりアカシックリーディングは受けられません。
この最初のメニュー「気功施術」では、ご先祖さまや霊体を浄化していただきます。 短時間にすごい人数を上げて(成仏させて)くださるので(しかもお喋りしながら)、本当に驚きます。 (※私が初めて気功施術を受けた時の話はこちら⇒ 家系浄化のお話 )
魂のサイズを図り、「出身星」とつないでもらう
なんのこっちゃ?なタイトルですが、相当、不思議なお話になります。 いきますよー。
浄化が終わったら、「魂のサイズ」を図ってもらいます( シャー!と、メジャーが出てくる面白い時間です。笑)。 そして、どこの星から来たのか(みんな、もともとは宇宙出身なので)を見ていただきます。 ちなみに私はアンドロメダ星雲で、 夫はウルトラマンの星M78星雲だそうです。 面白いですねー。
私の友人、知人の出身星は、アンドロメダが一番多く(類は友を呼ぶのか??)、プレアデス、シリウス、アルクトゥルス、M〇〇星雲などでした。皆さんはどこから来たんでしょうね?
私の少ない統計では、元気のいい方、声の大きい方は出身星が地球から近い(銀河系の星)ように感じます。 パイプも太くて、しっかりエネルギーが入ってくるんでしょうね。 子ども食堂でも、大声で走り回る子がいるのですが、私は「 君はきっと、銀河系内の子だね。」 と一人でつぶやいて遊んでいます。
それに対して、出身星が遠いところ(銀河系の外)から来ている人は、息も絶え絶え、声も小さく、疲れやすい感じ。(そう、それが以前の私でした!) 魂のサイズも、20センチ以内くらい。 18センチを切ると、まるで、うつや統合失調のような雰囲気になります。
それはなぜかというと、出身星があまりにも遠いので、「自分の星からの供給パイプ」が細ーーーーーくなっていたり、ねじれていたり、間に障害物がたくさんあって、エネルギーが自分に入ってこないため(呼吸ができないようなイメージ)、エネルギーが枯渇して、弱々しくなっているのです。
さて、そんな人に朗報です。 飛沢先生の「気功施術」では、出身星とのパイプをつないでもらえます。
先生が、出身星から引っ張ってきた(どうやって?)パイプを、胸のところに差し込んで(普通の人には見えません)、キュッキュとネジ?を締めてくれます( 不思議な話! )。
その途端、「 ブハっ! 」とエネルギーが入ってきます。
私の体感ですが、胸が温かくなって優しい気持ちになり( これは出身星の特徴によって様々かも? )、「 やっと息ができた! 」という感覚になります。 血が通ってくるような感じです。 不思議な話でも、嘘でもいいんです。 だって、病院に行っても、何をやっても駄目だったのにこれで本当に元気になれたから~~~。 ここで笑顔になったり、ちょっと涙目になる方もいます。 きっと、なつかしいんだと思います。 わかるわ♪ その気持ち。
パイプがつながったあと、もう一度メジャーが登場します! 「シャー!」と測ると、魂は50センチとか、60センチとか、ずいぶん大きくなっています。 この時点で、来た時とは別人な感じになります( 私の感想です )。
あとは、仕上げで全身のあちこちに先生が気を流してくださいます。 これが気持ちいいんですよねー。
さて、準備が整いました。 次のメニューは「アカシックレコードリーディング」です。 さて、どんな過去世なんでしょうか?
ちょっと長くなりましたので、次回、お届けしたいと思います。
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