【必見!】フェイクニュースを見破るには
1年以上、見えないものと戦っている皆様。
お疲れ様です!
連日のニュース、イヤになっちゃいますよねぇ。
今現在、世界と比較してみても
〇染者数は少なく、 反対にベッド数は多いのに
どうして行動を制限しようとしているのか、不思議です。
何かあるのかな?と思ったら、
どうやら、予算はあったのに、
増えた場合の準備をしていなかったから、パニックになっているのだそうです。
(髙橋洋一先生「これで4回目だよ~。何やってるんだよ~。」と呆れてらっしゃいます。)
そんな話はテレビには
全く出てきていませんよね。
でも、素人の私が偉そうなことを言うのもなんですから、
天才・髙橋洋一先生に現在の状況を説明していただきましょう。
◆長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル ( Youtube )
こちら↑ の(音が出ます)
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2021年4月14日
の回を見ていただきたいです。
データに基づく説明で、わかりやすく、とても興味深いです。
髙橋先生相手に、話を覆せる人はいないのでは? 無双です。
かいつまんでご紹介しますと、
・テレビ・新聞は怖がらせるのが仕事。
記者やスタッフは勉強不足で、世界の事実もチェックせず
不安になるように編集して放送する。
・江戸時代から、かわら版は
「 て~へんだ(大変だ)!て~へんだ! 」と
呼び込んで、売りつけていた。( =今も同じ )
・イギリスで感染者数が減ったけれど、日本はそれと同じレベル。
慌てるレベルではない。
というわけで、陰謀論などがフェイクニュースというよりは、
テレビの方がフェイクだった、というお話でした。
やるせないですねぇ。
マスコミの方々のカルマが心配。
世界中でたくせんのデモが立ち上がるのも無理はありません。
知事たちや政府は何を考えているのかしら?
どういうことなんでしょうね?
こちらもオススメ。( Youtube・音が出ます)
髙橋洋一チャンネル
ん?と思ったら、こちらでチェック。ただし、あくまでも参考の一つとして。
色々な所で、たくさん情報を得て、ご自身で選択していきましょう。
※ 髙橋先生はお注射を打つ気満々なんですが、それはちょっと~~(汗)
それだけは賛成しかねます。
先生に何かあったら、日本が大変なことに・・・。
先生の天才脳は、国の宝ですよー。
ただいま、私たちは
人生のクライマックスを生きているかもしれません。
世界中のこの大騒ぎ・大変革を体験するために生まれてきたのかも?
★こちらもぜひお読みください。大切なお話です。
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