明るい気持ちになる・長尾先生の「イベルメクチン」のお話
最近、テレビによく出演されている 長尾クリニック の長尾和弘先生をご存知ですか?
24時間365日、携帯を肌身離さず、コロちゃん患者を助けてくださっている先生です。
( 先生にかかったコロちゃん患者の死者はゼロ! )
初期の「火消し」で大火事にはならない
まずは、私の話よりも長尾先生の治療現場の生の声をどうぞ!
6分半くらいから、面白くなります。 ネット民の書き込みも面白い。爆笑しました。
▼ 菅総理!今すぐ国民にイベルメクチンを配ってください
(画像をクリックすると始まります。)
▼ ふだん、長尾先生はこんな風に診察しています(ドライブスルー診察)
この1年半、先生がこの病気と向かい合ってきて、わかったことは
★初期段階で火消し(すぐにイベルメクチン投与)をすれば治る病気である。
★インフルエンザと同レベルの5類にすれば、手間がかからず、現場はスイスイ。
たちまち氷解する問題である。
★マスコミが煽りすぎ。国民への不安の洗脳がきつい。
ということ。
その辺りを、ミヤネ屋出演時にもお話されています。
また、テレビで街頭インタビューをされている人の中に
「クライシスアクター」という方々が存在するようです。(検索してみて)
「若者が予約なしで」という時にも、行列を作るアルバイトをしていた人がいるようです。
海外でもこういった人がたくさんいます。ある思想にもっていく時に使うのかもしれません。
話が少しそれましたが、そもそも、マスコミの感染者数というのは誤りであることは、ご自分で色々と調べている方ならご存知かと思います。(詳しくは調べてくださいね。 え???そうだったの?と、ビックリすると思います。)
患者に一番近い開業医 の状況を整えることができれば、こんなに大騒ぎになることもなくなるようです(長尾先生力説)。長尾先生のクリニックのある尼崎では、お医者様や保健所などが連携を取ってシステム(尼崎モデル)を作りつつあるようで、今後これが全国に広まれば、普通の生活に戻れることとなります。
こういう前向きなお話は、この1年、必ず削除されたり、テレビで放送されなかったのですが、全国で放送されたり、ネットもまだ消されていないということは、風向きがいい方向に変わったということなのかもしれません(喜)。
長尾先生の気になる発言・・(9/12追記)
(画像をクリックすると始まります。)
3:30くらいから、気になる話をします。 陽性が増えた原因ってもしかして・・・・。
テレビニュースはよく嘘をつきますが、これは最前線・現場の声ですよね。どういうことでしょうね?
地球って困った状況です。
私たちも変わる時 ~ ジャッジをやめて、協力し合おう!
今までの時代は、誰が悪いとか、ジャッジに目が向きがちでしたが、風の時代は 協力していく流れ。
みんなで色々と間違えながらも、意見を交換し合って、トライ&エラーを繰り返し、解決方法が見つかっていくんでしょうね。
久しぶりに明るい気持ちになるお話でした。
◆長尾先生ブログ
★大切なお知らせ★
イベルメクチンの効果を疑う記事もあります。
大切な体のことですので、お注射もそうですが、
色々と調べていただき、ご自身の判断でお願いします。
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