シェディングでお困りの方に「ニオイヒバ」
シェディング対策の記事を書こうとしたら、岸田総理が感染というニュースが入りました。
今月、4回目が終わった総理がその直後に発症。
とうとう強めのメッセージが来ましたね。「 みんな、よく考えて。」ってことかなぁ。
さて、本題のシェディングでお困りの方への情報です。
薬と洗剤を使わない皮膚科専門医 Dr.Rika先生のブログをご紹介します。
◆ブログ
お注射打っちゃった(人と長時間いるとした)らコレ
Thuja(スーヤ)は「ニオイヒバ」。ホメオパシーのレメディです。
どこで入手できるかもブログ↑ で書いてくださってますよ。懇切丁寧。
むかし体調が悪かった頃、手あたり次第いろいろ試しまして、その時にホメオパシーのレメディセットを買いました。
ホメオパシーはもとても奥が深い自然療法です。 けっきょく、自然が治してくれるのね。
自分のレメディセットをごそごそ出して来たら、Thuja(スーヤ)が。入ってた。
灯台下暗しですね。
持ってるやないか~い。しかも未開封・・・
アレルギー体質の方は、人混みに行ったり、接種したての方に会うとバーっ!と皮膚疾患が出たり熱が出てしまう場合もあります( 身内で見たからホントの話 )。 当り前ですが、皮膚や呼気からすごく出るんですよね。
ちなみに同じように敏感な方で、お風呂に入って倒れてしまったケースがあります。 インフルのお注射を打った祖父母の後にお風呂に入ってしまったと。 普通の人ならなんともないかもしれませんが、敏感な方やケミカル系の許容量を超えてしまった方にはとてもキツイみたいですね。
私も昨年、大勢の女子大生と5時間ほど過ごし、帰宅したところ立っていられなくて寝込んでしまいました。 不思議に思っていたら どうやらその日、集団接種があったようです。 そういえば心臓がバクバクしていたんですよね。 シェディングって本当にあるんだと実感した出来事でした(少し疑っていました)。 当日、嘔吐してしまった女子大生がいたようですが、その子は大学をしょっちゅう休むようになり、リウマチになってしまいました。 因果関係不明だって。 なんでやねん。
成績優秀だった子がボーっとしたり、レポートが書けなくなったり。 大人も記憶力が低下して、ミスを連発。ウツになって退職したり。 身近でも色々と起こっています。 みなさんお注射とつながっていないと思っているようですが、こんなにたくさん不調な方が増えるなんて、ちょっと怖いな、と感じています。
◆テレビで放送されないニュース(Youtube)
半年前だったらここまでの内容のニュースは、Youtubeに即効削除されていましたが、ちょっと流れが変わったのかも。大手メディアではほとんど流さないニュース。
・接種当日、野球少年が風呂で死亡(CBCニュース)
・接種後体調不良になり退学。わが子の将来はどうなるのか。(CBCニュース)
・後遺症に苦しむ子ども達(ABCニュース)
・接種日時がわからない人を「未接種」にカウントしていた問題(サンテレビ)
・現場の声を聞いてほしい(動画) 長尾クリニック 長尾先生
小学生が今回のお注射で5名以上亡くなっている。
全国1741の自治体のうち、77の自治体が
接種券の送付を取りやめ、案内に留めるようになってきました♪
みんな気がつき始めたみたい♪
・ある介護施設のクラスター
(打った人ばかりが感染しクラスターを起こしている)
・長尾チャンネル(ニコニコ動画)
テレビ(スポンサーは製薬会社)でなく、現場の声も聞いてみてください。
最近入った情報によると、厚生労働省の若い子は ウソ(動画)に耐えられなくなって辞職してるようです。
後遺症に対応しているクリニック
お注射をすごくすすめるのに、副反応や後遺症で苦しむ人がたらい回しになっているようです。私の知り合いにも何人か出てきました。 病院って人を助けてくれる所だったのではないのだろうか。 なんかね、お医者様も製薬会社から言われたことを鵜呑みにして伝えていたり、国が言ってるからと信じて疑わない人が多いようです。 ご自身ではデータや死者数を調べていないのね。 聡明なお医者様は製薬会社の話は「話半分」で聞くそうですが、それはごくごく少数の方のよう。
もちろん、お注射が始まった当初から「治験が終わっていないものをすすめるなんて危険だ。」と真っ当なことをおっしゃる素晴らしいお医者様や政治家の方もいました。 国に訴えを起こしています。 でもその会見直前、当日の朝、河野大臣が「デマを流す医師がいる。」とTwitterやテレビで拡散。 国民はそちらを信じてしまいました。( テレビを信じるのは日本人の特徴なのです。海外の人は疑って見ています。)。 日本人は本当に優しいしいい人が多いから、まさか騙されてるなんて思わないんですよね。
このツルの一声がみんなの中に残っているから、みんなのことを思って真実を伝えてくれている人が信じてもらえない気がします。 なんという世の中。 医師たちが流してくれていたYouTubeも削除され、ニコ動に移動。(『新型コロナ〇〇〇〇接種中止』嘆願書提出の記者会見 動画 82:50~デマと言われていることに関する質疑応答)。 この時の高橋徳先生は、すごかった! 巻き戻して3回見た(笑)。 後日、私は高橋先生とお話させていただく機会があり、この時のことをお伺いしました。 今も漢方などで後遺症の方の治療にあたられているそうです。
高橋先生に続いて、日野市市議会議員の池田としえさんの記者への返しもすごかった。 池田さんは子宮頸ガン〇ク〇ン訴訟活動をされています。 池田さんのHPの動画を見ると被害者の女の子がベッドの中で苦しみ続けて飛び上がっています。見てられない。 なのに国はこの〇ク〇ンを若者にすすめています。 なんでだろう?
もう3年目。
神様は「一度、ちゃんと自分で調べてみなさい。」と言っているように思うんですよね。
◆全国有志医師の会
このページの中ほどに、後遺症に対応しているクリニックの紹介があります。 いろんな記事も読んでみてください。
◆東北有志医師の会
最近とくにがんばってくださっているのは、東北有志医師の会です。
海外の最新データなどを交えながら、打てば打つほど免疫が落ちて感染してしまうということを丁寧に説明してくださっています。 仙台では電光掲示板に大きく「これ以上打たないで」と広告を出してくれています。
テレビはスポンサーの意見・誰かが儲かっている、ということは頭に置きたいですね。 海外では、子どもの頃にテレビを信じないように教育(メディアリテラシー)されていますが、日本人はほぼ信じてる(私もそうだったー)。 よく勉強されている情報通の方は「 新聞があっているのは日付と曜日だけ 」といって笑うほどです。 色んな意見を取り入れて、勉強して賢く生きていきましょう。 これからの時代は情報が命です。
世の中には色々な事情がある人がいて、それぞれのお考えがあります。 私のこの話も間違っているかもしれません。 でも争うのが一番NG。 争うのではなく、意見を尊重しながら話し合うことが大切ですね。 もう3年目です。やり方を変えないと。 ご自身でもいろいろと調べてみてくださいね。
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