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オルゴール療法:セラピーベッドの使い方(動画)

今回も、神社にまったく関係のないお話をします(笑)。
でもそれに匹敵するくらいとっても開運できるお話だと思っています。

オルゴール療法との出会い(2)え?寝て聞くだけなの!?


こちらの続きです。
 
 
オルゴール療法には効果を高める聞き方があります。 それはなんと身体に直接当てながら聞くというものです。 私も最初、ビックリしました。
 
 
オルゴールに手や頭を当てたり、腰に当てたり、抱きしめたりして聞くのです。 オルゴールを抱きしめて聞いている人をご覧になったことはありますか? 私はないです(笑)。 
 

 
実際やってみると、すごくひびきが身体に伝わってくるのがわかります。 直接触れる骨伝導は、空気伝導のなんと30倍効果が高いのです。
 
 
▼ セラピーベッドを使う場合

 
この木のセラピーベッドは、ひびき(振動)を身体に効果的に伝えるために特注されたものです。 「グループ療法」では、約1時間これに横たわり、アンティークのオルゴールやハンドオルガンを聞きます。 上からだけでなく、背中からも響きが伝わってくるのがわかると思います。
 
 
また、セラピーボックスの中に頭を入れることで、音が効果的に反響して脳幹に響いてきます。 その結果、血流がアップして末梢にまで血液、栄養が行きわたり、終わると少し体温も上がっています。 長くたくさん聞けば聞くほど症状が改善されていきます。 オルゴール療法は「脳」に直接働きかけることができる画期的な方法なのです。
 
 
セラピーベッドを使った方法、動画も作ってみました。ご覧ください。(約1分)


 
 
どうでしたか?面白いでしょう? こうして寝ながらひたすら音楽を浴びるだけなのです。
同じジャンルの「音叉療法」では、例えば528hzの音叉を1本選んで鳴らしますし、「波動調整」も何かのチャンネルを選んで浴びせます。 
 
 
ところが「オルゴール療法」はどの周波数かを選ぶ必要がなく、ただボタン一つで音楽をかけるだけ。 528hzどころか、下は3.75 Hzから、上は200,000 Hzまで、まるでジャングルや大自然にいるかのように無数のすばらしい周波数を大量に浴びることができるというのです。 倍音も発生するので周波数が増えるのです。 しかも「録音」ではない「生演奏」です(オルゴールは楽器です♪)。 デジタル音ではない生音なのです。
 
 
  ※ 周波数1Hz(ヘルツ)とは、「1秒間に1回振動する」という意。
 
 
 
続きはコチラ

「CD」と「生音」の違い~デジタル音に慣れてしまった私たち~


 
 
 

オルゴール療法 まとめ

1)オルゴール療法との出会い(1)脳から身体の不調を正す
2)オルゴール療法との出会い(2)え?寝て聞くだけなの!?
3)オルゴール療法:セラピーベッドの使い方(動画) 
4)「CD」と「生音」の違い~デジタル音に慣れてしまった私たち~
5)オルゴール療法で「血流アップ」~指先の体温が12度以上上がる方も。
6)オルゴール療法(改善症例)
7)オルゴール療法を体験するには?
8)オルゴール療法 まとめ
9)オルゴール療法・体験会@東京 レポート
10)医師が解説するオルゴール療法「ひびきが脳を活性化させ病気を改善する」
11)ストリートオルガンの強い「ひびき」で効果が大幅にアップ!
 
 
 
 

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