私の2年日記(嵐の8日間)
本日はとても気持ちのいい秋晴れ。
ちょっと乗り越えた感があるので、
この2年を振り返ってみたいと思います。
たぶん私の人生でここが一番の難関だった。
まるで神様に「学んで来たこと、実際に活かせるかやってごらん」
と言われたような感じ。
気絶しそうに大変だったし、激やせもしたけど
今までコツコツ学んできたからこそ、やり遂げられたし
今大変なみなさんを励ますことができる人になれた
そんな風に思います。
長くなりますが、もう乗り越えたので
笑いながら読んでくださいね。
介護が控えている方、ご参考になさってください。
ご相談にも乗れると思います。
嵐の8日間
忘れもしない2年前。
秋分前後のたった8日間で、たくさんのことが私に襲い掛かりました。
1)義母の死(大往生)
2)実母の救急搬送 → 硬膜下血腫手術
3)家事力ゼロの実父の世話スタート
4)最愛の甥の死(突然死)
いやこれ、普通はそれぞれが何年かに1回来るやつ。
しかも一つ一つがすごい分量。
なんでたった8日間で一気に起こるの?
マジで神様、どういうこと?
一つずつにしてー!お願い!
そんなこと言うヒマもなく、
押し寄せる「やらなければならないこと」に奔走していました。
※「どこが開運パートナーやねん」とセルフ突っ込みをしたら
うがい中の夫が「ブっ!」と吹き出しました。
一番堪えたのは、甥の死。
私が人類で一番好きと言っても過言ではない
めちゃくちゃ波長の合う、天使のような心を持つ青年でした。
この子に会うと、私は心が洗われ
ただそばにいるだけで満たされる。
そんな子でした。
あ、涙出てきた。
後でもう一度泣こう。
頭の手術をして入院中の母に「孫が死んだ」とも言えず
内緒で今日まで至っています。
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